体験談

『旦那とわたしをつなぐ、心のヒーリング』
私は、数年前に、胃ガンで旦那を亡くしました。
旦那が「半年~1年の余命宣告」をされた時は、これからの生活の不安や、旦那ではなく、わたしだったら良かったのにという思いで、頭の中がいっぱいになりました。
その日から、不安な気持ちが頭の中を支配し、時間だけが、いつもと変わらず過ぎていきました。
そのような生活が半年ほど過ぎ、入退院を繰り返していた旦那と、寄り添うわたしは、いつしか精神的にも肉体的にも、限界を感じはじめていました。 そんな中、「とにかく夫婦できてほしい」との知人の誘いを受け、そこで、不思議な体験をすることになります。
わたしは、占いや見えない世界にも、昔から興味がありましたが、そこでは『DNAアクティベーション』という聞き慣れないヒーリングを受けることになりました。
その日は、いろいろと説明を聞き、ヒーリングもして頂きましたが、なにか変わった自覚もなく、でも不思議と暖かい気持ちで帰宅したことを覚えています。
数日して、旦那にとある変化が訪れました。あきらめかけていた闘病生活に、
『オレは、最後まで生きることをあきらめない。けど、不安と恐怖でいっぱいになるから、毎日一緒にいてほしい。病院で、ひとりにしないでほしい。いっぱい話したいことや伝えたいことがあるので、友人より誰より、わたしと子供にそばにいてほしい。』
と、まさか旦那から、この様な話があるとは思いませんでしたが、本当に心の強い方だなあと思うと同時に、自分の本音を打ち明けてくれたことが、うれしくてうれしくたまりませんでした。
その日から1年が過ぎる頃に、旦那は旅立ちました。 旦那が、生きることをあきらめない決意と本音を打ち明けてくれた心の強さは、ヒーリングが後押ししてくれたのではないかと思っています。
そして、わたしに訪れた変化は、わたし自身がヒーラーとなり、『DNAアクティベーション』をできるようになったことです。
『DNAアクティベーション』は、その人の人生までも、変化させることのできるパワフルなヒーリングです。そして、自分の心にとどめて言葉にできなかった感情にまで作用し、言葉や行動を後押ししてくれるスイッチとなります。
どんなに、辛いこと悲しいことがあっても、人生は非情にも続いていきます。
時として、言葉にも行動にも移すことのできなかったそんな状況すらも、前向きに自らの意志で行動するように変化・変容させてくれる、そんなヒーリングなのです。