日本の平和を守って28年5ヶ月、行き着く先は占星術師

初めまして、星読み軍師のmasa.です。2022年1月23日にプロの占星術師としてデビューし致しました。

この世に生を受けから、15歳で自衛隊に入隊し、日本の平和を守る国防の任についてきましたが、訳あって一昨年に離職。

気がつくと1年でプロの占星術師としてデビューしていました。

自衛隊での生活では、多くの仲間と知り合うことができ、良いことも悪いことも、多くのことをここで学ぶことができました。

自衛隊では、『同じ釜の飯を食った仲間』と言う表現をよく耳にします。

どんなに辛い状況(戦場や災害派遣)におかれても、同じ釜の飯を食った仲間とであれば、乗り越えられるということです。

同胞(これもよく使われる言葉で『仲間』を指す。)がきつい状況であるのに、自分だけ楽をすることはできない。

自衛官は、入隊当初から、この仲間との団結を植え付けられるのであります。そして、どんなに苦しい状況におかれても、必ず任務を全うする責任感を携えています。

『自分たちにしかできないのであれば、危険と知りながら任務を遂行する。』国の最後の砦として!

自衛官の心には、自己犠牲の精神が刻み込まれています。

これが、どんなに困難な状況であろうと正しい状況判断を行い、任務を遂行していける原動力となっているのだと思います。

私は、15歳から国に奉仕してきました。このことは、私のバースチャート(出生図)をみても明らかであったのです。

そして、30年後の45歳の時、人生の基盤が破壊、そして、再生され奉仕の形が変化すると言うものも刻み込まれていました。

それは、『サイキック能力の覚醒』を意味していました。

これにより、今までは、自衛官という武器・武力による物理的なソルジャーとして、日本の平和のため奉仕をしてきました。

今度は、目に見えない霊的な世界での守り主として、スピリチュアルソルジャーとして活動することが宿命とされていたのです。

それも、『世界を平和にする』という大きな使命のもとに!

物理的な『最後の砦』から、今度は、精神世界での『最後の守り主』として人生を全うするとバースチャートには、描かれていたのです。

バースチャートには、壮絶な人生の設計図が描かれています。

それは、私だけでなく、地球上に生まれてくるすべての人達にであります。

故に、敬虔な思いでバースチャートは読まなければならないのです。

むやみに人に見せたり、話したりする類のものではないと言うことを理解して頂きただけると思います。

その上で、自分の人生に向き合い『自分が地球上になにしにきたのか』を解明してもらいたい。

私は、そのお手伝いをしているにすぎないのです。

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バースチャートを読み解き、自分という神聖さにふれてみることで、自分が当たり前だと思っていた現実を、もう一度見つめ直す切っ掛けとなれば幸いであります。

一度は、こんなものと決め込んでいた人生が、実はこんなにも光り輝くものであったのだと再認識することでしょう。

自分の神聖なる『人生の地図』を手にして、冒険の世界へと旅立ってみてはいかがでしょうか。